「こころ・人生」カテゴリーアーカイブ

建築を発注するようになって40年、まだ建築の面白さにはまっている。 だからなのか … 続きを読む →

類は類を呼ぶ その小料理屋には週に２〜３回は足を運ぶ。 当然顔なじみもいて、好き … 続きを読む →

惚れた欲目 「なんでこれほどまでに惚れ込んでしまったのか」 後から考えると信じな … 続きを読む →

ブログマスターベーション ブロガーが増えている。 そのこと自体は悪いことだとは思 … 続きを読む →

　　言葉の裏 「他人は黙ってろ」 昨年、この言葉を使って３０年来の親友を失った。 … 続きを読む →

宗教 新興宗教のチラシがポストに入っている、毎日のように。 時には、千円以上の高 … 続きを読む →

大物 政治家ほど大変な職業はない。 一生懸命仕事をしても、よく言われることは少な … 続きを読む →

是故空中無色無受 想行識 ぜこくうちゅうむしきむじゅそうぎょうしき 「この故に、 … 続きを読む →

不垢不浄ふくふじょう 学生時代に友人に誘われて出席した新興宗教の集まりでは、どう … 続きを読む →

舎利子 是諸法空相 （しゃりし、ぜしょほうくそう） お彼岸の中日、生まれて始めて … 続きを読む →

受想行識亦復如是（じゅそうぎょうしきやくぶにょぜ） 「色即是空、空即是色」は般若 … 続きを読む →

色即是空 空即是色しきそくぜくう、くうそくぜしき この言葉を、兄の結婚式で、来賓 … 続きを読む →

舎利子 色不異空 空不異色（しゃりし、しきふいくう、くうふいしき） 観音さまが「 … 続きを読む →

照見五蘊皆空（しょうけんごうんかいくうどう） 「照見」は照らして見るで、文字通り … 続きを読む →

観自在菩薩（かんじざいぼさつ） 「観自在菩薩」とは「観世音菩薩」つまり「観音さま … 続きを読む →

摩訶般若波羅蜜多心経(まかはんにゃはらみったしんぎょう） 「摩訶」とは摩訶不思議 … 続きを読む →

「男は振られる生き物；二兎しか追わぬ者一兎も得ず；考えるよりまず行動を；巧言令色 … 続きを読む →

新年には、その年のモットーや心構えを壁に貼る。今年は ①抜かれても、 … 続きを読む →

「表がワル、中が純」こんな人が都会のよどみにハマルといつかは生きていけなくなる。 … 続きを読む →

貪：貪欲（とんよく，どんよく）ともいう。　　貪（むさぼ）り求める心が貧しさを生む … 続きを読む →

毎週一回はお茶をする友達が３人はいる。どちらからともなく、「お茶でもしようか」と … 続きを読む →

ネオンが灯ると足の向く小料理屋が数軒ある。行けば顔見知りの何人かに必ず会う。料理 … 続きを読む →

渡辺淳一が面白いことを書いている。「年齢と共に親友は減る」と。流石に売れっ子小説 … 続きを読む →

１０月に、琵琶湖を一日で往復。距離にして千キロは優に超す。「まだ若いな」と自信を … 続きを読む →

教養って何だろう。教養のある人、ない人の区別はどうつけるのか。「学問・知識・道徳 … 続きを読む →

「高木さん、はもが入りましたよ」「じゃ、それで」いつもの家族亭で、マンションの仲 … 続きを読む →

予約を取るのに数ヶ月待たされたという整体師。彼に友人を紹介したが、大先生でなく弟 … 続きを読む →

「学生時代、あの人はお高くとまっていた」中高時代の仲間が私をそう言っているという … 続きを読む →

友達と話すのは実に楽しい。今日も海の見えるレストランでA君との雑談だ。気が付けば … 続きを読む →

二十歳の頃「２０年したら豪邸に住んで、週に一度はマイ・クルーザーで釣りを楽しんで … 続きを読む →

金を貸して返ってきたためしがない。おまけに、貸したことで人間関係は更に悪化した。 … 続きを読む →

「目は心の鏡」「目は口ほどにものを言い」「目から鼻へ抜ける」 目は感情表現にはダ … 続きを読む →

言葉はどこから出てくるのだろうか。人は言葉で恋をしたり、喧嘩したり、別れたりする … 続きを読む →

総会の前に、ある人がそっと教えてくれた、「Mさんが高木さんの悪口を言っているから … 続きを読む →

宗教用語は長い歴史の中で徐々にその数を増やしてきた。仏教用語もその例外ではないは … 続きを読む →