三浦半島創生 鍵5

現代の観光の基本は、
「学習と交流と休息」だという説がある。
学習とは参加型の観光のことだ。
津久井観光農園の成功は「参加型」にある。
ミカン狩り、芋ほり、イチゴ狩りなどは
典型的な参加型観光である。

この津久井にないのが交流のための休息所。
これを長沢の駅前に作ったら申し分ない。
例えば、コメダ珈琲とダイソーと
すかなごっそが集まったら凄いことになる。

津久井の農園と周辺のハイキングで
田舎を堪能して足を引きずり駅に戻り、
駅前のすかなごっそで買い物をすれば、
もうすっかり田舎の虜になるだろう。
でも、ここで電車で帰してしまわず、
コメダ珈琲でお茶タイムへと誘導する。

結果、「田舎」を話題に話に花が咲く。
スマホの写真を見せ合いながら、
「この景色、まるで長野みたいね」
「もしかして浅間神社から撮ったのね」
「三浦富士からの半島景色って凄いわね」
こうしてインスタグラムの世界へと導くのだ。

津久井農園と周りのハイキングコースには
インスタグラムに最適の景色が満ちている。
これを眠らせておくのはもったいない。

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