上郷開発許可の意味

「本音政治」の反対は「偽善政治」だ。
民主主義社会での政治は80%が偽善。
本音、本心では選挙に勝てないから、
どうしても票欲しさの偽善が横行する。
結果、民主主義国家は中国に敗北する。

そんな折、1月から上郷開発が動き出した。
もう選挙の心配のない横浜の林市長が、
本音で政治をやりだしたのだ。

彼女には、昔からやりたかった開発だが、
「自然保護」という頓珍漢な活動家との
戦いを「選挙」のために避けていたのだ。
だから、当然に開発許可は下りなかった。

地球規模では、自然保護は最重要課題だ。
しかし、人口減少下で滅び行く日本では、
何もしなくても自然の総量は回復している。
日本のあちこちで、廃村危機が叫ばれ、
3千人規模の村が次々と消えていく時代だ。

その2つの自然保護の違いに気づかず、
日本国で「自然保護」や「開発抑制」を
唱えている人たちの偽善には涙が出る。

この偽善活動家のせいで、
日本中で醜い光景が生まれている。
彼らが三種の神器として使っているのが
自然保護関連法、建築基準法、都市計画法。
実に時代遅れの法律たちだ。

三浦半島には自然に恵まれた山々がある。
例えば、三浦富士、武山、大楠山・・・
これらは、ほぼ一体となって緑地として
「美しいハイキングコースとなり・・・」
と言いたいところだが、
実際には、建築が出来ない法のせいで、
残土捨て場になり、廃材置き場になり、
違法のはん場になり、墓場になり、
廃車置場になり、メガソーラになり、
・・・・・    その結果、
「汚いハイキングコース」に変貌する。
知らない人には案内をしてあげたい。

今、近郊で自然が守られるということは、
「汚い、醜い光景が生まれる」ということに
繋がっていくことが多々ある。

その原因は、彼らが地権者の権利を無視し、
自然だけの問題として矮小化するからだ。
自分たちは失う物がないという身勝手が、
保護活動の根底にある気がしてならない。
自然と人の共生を考えれば・・・
もっと柔軟な考え方をすれば・・・

そして、自然保護活動団体は、
怖い人たちとは闘えない弱虫だから、
(自分に害が及ぶことは恐れるから)
結果、自然保護活動家のせいで
観光地が異様な姿になる事が多いのだ。

政治家も票を失うから動かない。
行政も面倒だから動かない。
日本は、このままでいいのだろうか?
今こそ、横須賀にも林市長が必要だ。
票を気にしない本音の市長が欲しい。
(続く)

カテゴリー: 不動産・ビジネス パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です