富動産・普動産・負動産

日本の不動産市況は3極化しているようだ。

現在の地価に進行している3極構造は
かなり値上りしている富動産(W)が20%、
横ばいか少し値下がりの普動産(O)が40%、
極端に値下がりしている負動産(D)が40%
(この負動産の中には売れないものも多く、
金を払わないと処分できないものさえ多い)

以前、「横須賀の2040年問題」として書いたが、
50年前(1970年頃)坪5万円で買った土地が
バブル期(1995年頃)に100万円位に高騰し、
現在(2020年頃)は30万円近くまで暴落した。
間違いなく、2040年には5万円まで下がる筈。
(私はもう死んでいて、それを確かめられない)

安く買った私は「元の木阿弥」だからまだいいが、
この横須賀の不動産のはげしい暴落の中で
多くの若い知人、友人たちが悔し涙を流している。

その価格崩壊の典型的なエピソードを一つ。
亡き友人は、17年前、バブル崩壊の真っ最中、 
自分の自宅を7千万のフルローンで購入した。
そして、この6月、その中の4千万円分を返済し、
3千万の未返済を残して、他界した。
先月売れたその家の価格は3千万だったから、
銀行に返済した4千万円は悲しい泡と消えた。
これこそが、横須賀の不動産の負動産たる証だ。

同じ17年前に、私は上大岡に事務所として
駅徒歩4分の所に5千万でマンションを購入。
そのマンションの今の取引価格が6千万だ。
だから、上大岡の不動産は正に富動産である。

もっと凄いのが横浜市の中区と西区と都築区。
15年前に1億円で購入した中区の土地は、
現在3倍の3億円で、アベノミクス様さまだ。
東京の中心部に購入した複数の不動産も、
激しく値上りを続けている。

このような3極構造をしっかりと把握して、
これからの不動産投資の場所を選んだらいい。
この人口減少下での理想的な発展のお手本が
埼玉県の蕨市にある、この町から目が離せない。

現在取り組み中なのが東の蕨、西の六郷土手。
この二つは、不動産投資家には宝を生む町だ。
今日は、今からその町の業者と打合せをする。

横須賀再生のヒントもこの二つの街にある。
大胆な施策で横須賀の地価を蘇らせたい。

The real estate market will be divided
into three groups, that is,
the group whose land price will be rising,
the group whose land price will remain at the same level,
the group whose land price will be dropping.

We should buy real estate
after understanding this theory which I mentioned above.

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