偽善地獄

車や別荘に無駄なお金を使うので蓄財家でもなく、
暇さえあれば夜の街をふらふらするので努力家でもない。
でも、若い頃から幸運の女神が常に微笑みかけてくれている。
高校までは母親に育てられた貧乏で甘ったれな子供だった。
しかし大学時代は株で儲けたりして金回りがよく、
昼はゴルフ、夜は青山・六本木で遊びまくった。
そのお陰で、会社に入ってもすぐに役員に可愛がられ、
会社の接待ゴルフにはなくてはならない存在になった。
週に3日は接待ゴルフで客を適当に勝たせるための小細工係を任され、
OBボールを蹴飛ばしてOKボールにしたり、池ポチャをセーフにしたりした。
こんな賭けゴルフでお客を適当に勝たせるのが私のミッションだった。
既に40年前のことだが、接待ゴルフでは毎回1ホールに1万円を賭けたし、
夜のマージャンでは一回に10万円は軽く動いた。
この例は平均よりは額が大きいが、こんなことは今でも当たり前なのでは・・・
警察官と賭けマージャンをやったことも何度かある。
野球賭博は違法で、決して許されることだとは思わないが、
賭けマージャンまでいけないなんて、世の中が少し偽善地獄になっている。
ここまでやると賭け事の好きな人には生きているのもつまらない。
所詮、人生そのものが賭けではないか。
賭けないマージャンや賭けないゴルフなんてやる気もしない。
ゴルフ場へ行けば分かるが、額は小さいが半数以上の人が賭けている。
〜大臣やマスコミ関係の偽善者に、「偽善もいい加減にしろ!」と言いたい。
「そんなことを言うなら、パチンコも禁止しろ。出来もしないくせに」
もうこれ以上世の中を窮屈にしないで欲しい。

釈迦堂の切通し。通行禁止の札が立っていたが構わず通って大町へ。全く知らない鎌倉を発見した。

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