楽々人生マッピング

運はゆとりのある人に訪れる
成功者はよく言う、「運のいい人が集まっている場所へ行け」と。
例えば、高級ホテルや高級ゴルフ場、高級すし屋などだろうか。
六本木ヒルズ近くの纏鮨では左に楽天の社長、右に有名な歌舞伎俳優。
そして話しかけてきたのは大阪では知る人ぞ知る大金持ち。
旨いものの話が発端で丹波の漬物を贈って頂いた。
それはそれは旨くて、それからは他の漬物が食べられなくなるほど。
これがもし仕事の話だったら、きっと桁違いに儲かる話になったのではと。
その日は仕事の話は頂けなかったが・・・・
私の今の収入もほとんどが運のいい人から貰った仕事から。
一緒に飯を食っているときやゴルフをしているときの話がきっかけ。
運を開きたければ、やはり時間的ゆとり、人間的ゆとりを作るべきだ。
経済的ゆとりはなくてもいい、可愛がって貰えばいいのだから金は要らない。
できた時間的ゆとりで風俗に行ってはいけない。
神様はそんな人に運を下さることはない。
ちょっと羽振りのいい先輩に一流のすし屋にでも連れて行って貰うのがいい。
それがダメなら一流ホテルのプールはどうか、これなら自分の小遣いで行ける
兎にも角にも運の開けない人の集まる所だけには行かないように。
運の悪い人は悪口や愚痴や自慢話や不景気の話しかしない。
そんな所に儲かる話や楽しい話もないし、一流の女もいない。
ゆとりを作って、ちょっと背伸びをして一流のところに行こう。
努力すれば運が開けると思ったら大間違いだ。
成功者は言う、人生は90%が運で、努力はたったの10%だと。
忙しい、忙しいと言い過ぎていては「運」は訪れない。

カテゴリー: 不動産・ビジネス パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です