運気

自分で言うのもはばかれるが
私と親しくしている人には運のいい人が多い。
経済的にも安定しているように見える。

訳あって、私から離れていった人の中には
その後、落ちぶれていった人も多い。
少なくとも金運は落ちているように思えてならない。
世の中には、運気を運んでくる人と
運気を奪い去る人がいる。

50年来の友人Aと数時間お茶をした後
楽しい会話を反芻しては
そんな思いを強くした。

学生時代よく遊んだMには多くの人が唆された。
栄光から東大へと進んだ彼は中々のハンサムだった。
そんな彼は自営業の私にも幾つか仕事の話を持ってきた。
しかし、いかにも美味しそうな企画ばかりだったが
何故か、私はどの話にも乗らなかった。

もちろん彼には悪気などなかった筈だ。
なぜなら自分の息子にもそんな話の幾つかをやらせたから。
その息子の仕事もうまくいかなかったところを見ると
彼には「運」に関係する何かが欠けていたのだろう。

運気を感じられない人と付き合うと人生は必ず失敗する。
運は頭の良し悪しだけでは決まらない。
それが人生の面白さだ。

運気は人との相性にも深く関わっている。
仕事でも遊びでも私と馬の合わない人が現れると
「相性を利用して神様が私から運気の悪い人を遠ざけてくれている」
そんな風に考えている。
だから、相性の悪くなった人を敢えて追うことはしない。

そんな相性の悪い人と自分の
どちらが神のご加護を受けているかはすぐには分からない。
しかし、10年もするとその答えは出ている。
長い歴史にはそれだけの重みがある。

ともかく、運気の悪い人には近づかないことだ。
近づくとろくなことはないし、近づかれてもいけない。
どんなにまじめに生きていても
運がなかったらうまくはいかない。

人の運気は顔に表れていることが多いが・・・
でも、運気って本当は何なのだろう?

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